オオヒキガエル(スリナムオオヒキガエル)
特徴・生態
科名 | ヒキガエル科 |
体長 | 8.8~15.5cm |
食べ物 | ミミズ、ムカデ、昆虫、カエル |
分布 | 北アメリカ南部~南アメリカ北部、沖縄県石垣島 |
繁殖 | 12~翌1月をピークに一年中、池などで産卵 |
毒 | 有毒 |
鳴き声 | ボボボボボ… |
その他 | ― |
サトウキビの害虫を退治するために、世界各地に持ちこまれました。
オオヒキガエルの飼育について
飼育難易度 | 中級 |
生態環境 | 地上棲 |
ケージの用意の仕方
地表棲種用のケージで飼育。床材が濡れていると皮膚病の原因となるので注意したい。
エサ
大型の昆虫やミミズを中心に与える。ピンクマウスなども食べる