アジアツノガエル(コノハガエル、ミツヅノコノハ、ハガエル)
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特徴・生態
科名 | コノハガエル科 |
体長 | 7~12.5cm |
食べ物 | 昆虫など |
分布 | ボルネオ島、スマトラ島、マレー半島 |
繁殖 | ほぼ一年中、谷川に産卵 |
毒 | ー |
鳴き声 | ケン・ケン |
その他 | ー |
体の色や形が枯れ葉とよく似ている、大型種です。
アジアツノガエルの飼育について
飼育難易度
上級
ケージの用意の仕方
ミズゴケや木の葉などを敷いた地上棲種用のケージで飼育します。水入れを置いたり小さい水場を作り、湿度をキープするようにしましょう。
エサ
カタツムリやミミズ、ゴキブリなどが主なエサとなる。ピンクマウスにも餌付くようなら与えてみる。自然下でも木の葉に隠れていることがある。雌のほうが大きくなる。
販売価格
約8800円 ※価格は時勢により変動する可能性がありますのでご了承下さい。